1980~1999 判決
【重要判例】『試用期間の性質と試用後の解雇の限界』―ブラザー工業事件(地裁1984年3月23日判決)

<事件のサマリー> この事件は、見習社員として採用された労働者Xが、「見習社員」として継続的に雇用され、翌年3月の試用社員登用試験に合格して「試用社員」となりました。その後に行われた3回の社員登用試験すべてに不合格となり […]

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1960~1979 判決
【重要判例】『雇入れの自由と試用期間中の解雇』―三菱樹脂事件(最高裁1973年12月12日判決)

<事件のサマリー> この事件は、学生運動の経歴を持つ労働者Xについて、会社が試用期間終了後に本採用を行わなかったことを、労働者Xが不当解雇にあたるとして争ったものです。 労働者Xは、思想・信条といった内心の自由に関わる事 […]

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